複数件割引_PC
複数件割引_スマホ

出願費用の割引例

アイリンクは、DX導入、AI導入、自社の専用アプリ開発等を積極的に行い、日々生産性を高める努力をしており、それにより、リーズナブルな費用でのサービス提供を実現しております。

年間依頼件数割引
年5件15%割引
年10件20%割引
年15件25%割引
年20件30%割引

このようなお悩み
ありませんか?

腕を組む男性
  • 特許を取得できるのかわからないし、特許を取得した方が良いのかもわからない。(なので、まずは費用をかけたくないので無料で相談にのってもらいたい
  • そもそも特許のこともあまりわからないので、基本的なところも教えて欲しい。(いろいろと聞きたいことがあるけど、弁理士って、クールで怖いイメージがあり心配
  • 企画段階、アイデア段階、開発段階等の特許出願の上流段階から相談に乗ってほしい(会社に役立つ有効な特許出願をしたい)
  • ”登録できないです”という結論だけでなく、どうしたら特許を取得できるか具体的な提案も欲しい。(別の特許事務所で「既に似たようなものがあるから難しい」と突き放されてしまったので)
  • 急いで特許申請をしたい。(急遽、商品を開始することになり焦っている)
  • 今お付き合いしている特許事務所の担当者とのコミュニケーションがストレス。(今お願いしている事務所は、融通が効かないというか事務的というか・・・)
  • 将来は、外国でも特許を取得したい。(今すぐではないけれど、きちんと考えておかないとまずいので)

特許に関する
よくあるご質問

このアイデアは特許になるでしょうか?

特許庁の審査をパスすると特許になります。特許庁は、審査で、主に、新規性(新しいか)、進歩性(既存の技術から容易に考えられるものではないか)の要件を判断します。この要件を満たすことで、特許になります。また、要件を満たさず特許庁が特許を許可しないと判断(拒絶理由通知)をした場合でも、それに反論して登録に導くことができます。

これから特許申請を考えていますが、その前にその特許の内容を発表してしまいました。問題ないでしょうか?

特許申請前にその特許の内容を発表してしまうと、原則、特許を取得できなくなってしまいます。ただ、その発表から6ヶ月以内に特許申請をすることで、ご自身が特許を発表したことを理由に登録が許可されなくなってしまうことはないです。ただ、このような制度を利用する場合のデメリットもあるので、このような制度をあてにすることなく、特許の内容を発表する前に特許申請をすることをお勧めします。

特許を取得できるまでどのぐらいの費用がかかりますか?

費用は案件の複雑さや出願国によって異なります。一般的に40万円~70万円ぐらいと考えています。特許申請(出願)費用、審査請求費用、登録費用が含まれています。審査の結果、特許庁が特許を許可しないとの判断(拒絶理由通知)に反論する場合、別途費用がかかります。

特許を取得できるまでどのぐらいの期間がかかりますか?

約1年程度かかります。ただ、早期審査制度を使うことで、3~4ケ月程度で審査結果が来ます。

早期審査制度を利用することで、その審査結果に影響は出ますか?

影響は出ないです。良い結果が出るわけでもなく、悪い結果が出る訳でもありません。特許の有無により事業を方向性を決める場合には、早期審査制度を利用をすることをお勧めします。ただ、肌感覚ですが、早期審査制度を利用することで、良い審査結果になっているようか感じもします。

このアイデアは特許を取得した方が良いですか?

特許をすることによるメリットも多いですが、アイリンクは、このような質問に対しては、お客様の目的や状況によりますとお答えしています。特許は、申請費用だけでも高額になりますので、お客様からじっくりお話を伺いお客様にメリットがあるようでしたら、特許を取得することをお勧めしています。

特許事務所がよく実績の良いさとして、特許取得率の高さを掲げているところがありますが、この特許取得率はどのようなことを言っていますか?

その特許事務所で特許申請をした案件のうち、実際に特許になった案件の件数の割合になります。アイリンクも業界の平均値以上の特許取得率になります。

特許取得のための補助金はありますか?

あります。自治体毎にありますので、お客様が住んでいる地域、お客様の会社の登記住所の地域で、補助金を出している場合があります。また、ものづくり補助金等でも、特許取得のための費用が補助されます。アイリンクは、無料で補助金の申請サポートもしています。

お客様の負担を少なくする
アイリンクの安心サポート

【1】納得がいくまで3時間無料相談

ほとんどの課題が無料相談の段階で解決します

初回の無料相談(最大1.5時間)で、お客様の特許申請の課題が明確になることが多くあります。 その場合には、一旦、お客様にその課題を持ちかえり社内で検討してもらうことが御座います。 そのため、アイリンクでは、2度目の相談(最大1.5時間)も無料で実施しています。

これにより、お客様は、特許申請に際して納得いくまで無料でご相談できます。

また、一度特許のご依頼をいただいたお客様からの日々の電話、メール相談は、無料とさせていただいております。

【2】上流段階からの相談も無料

「まだアイデアの段階だけど、特許になるのか知りたい」
「開発前に、将来のリスクを整理しておきたい」
そういった企画・構想段階からのご相談も、アイリンクでは無料で承っています。

上流段階からの相談していただくメリットとして以下のようなものがあります。
手戻りのない開発設計ができる(後から権利化できない…という事態を防げます)
他社の特許リスクを早期に回避(知らずに侵害するリスクを未然に防ぎます)
特許を取りやすい進め方が見えてくる(戦略的に開発と連携できます)
不要な出願やコストを削減できる(形だけの出願を回避し、予算を有効に活かせます)

特許を「出すべきかどうか」を含め、
上流段階から一緒に検討できる知財パートナーとして、どうぞお気軽にご相談ください。

会議

【3】特許を取れるかの簡易調査は無料

無料相談を利用していただことで、その場で、特許を取得できるかどうかの結論が出ることも多いです。 その一方で、その場で結論が出ない場合もあります。 そのような場合、アイリンクでは、特許を取得できるかどうか調査検討を実施しています。 2時間程度の調査検討で、特許を取得できるかどうかの結論が出ることがほとんどです。 アイリンクでは、そのような調査検討を無料で実施しています。

これにより、特許の取得が難しい場合でも、調査費用だけ発生してしまうということもありません。

【4】会社内での研修も無料

せっかくの技術やアイデアも、
ある程度、開発現場で「特許になるかどうか」や「出願すべきかどうか」が判断できなければ、
出願のチャンスを逃してしまいます。
さらに、知的財産の担当者様の負担も減りません。

アイリンクでは、単なる出願のご相談だけでなく、
社員の皆さまへの「知的財産権の基本研修」も無料で実施しています。

「知財に強い会社は、現場から変わる」
特許を“出せる組織”になるためには、
まず、知財の考え方を全社に浸透させることが第一歩です。

「まず社内の知財リテラシーを高めたい」とお考えの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

講師

【5】対面・電話・オンライン・メールetc. 選べる相談方法

電話、メールだけでは不安というお客様は、 藤沢と都内四谷の2拠点で選べて相談できます。
オンラインでも相談可能。

2017年からオンラン相談をはじめて、これまで300件以上オンラインで対応しております。

オンライン相談は初めてという方でも安心してご相談できます。

【6】最短1週間で書類を作成

商品を販売したり、サービスの提供してしまうと、 その後にその商品・サービスに含まれている発明・アイデアについて特許申請をしても、特許を取得できなくなります。

アイリンクは、急いで特許の申請に対応できるように、 最短で1週間で特許の書類を作成します。

※弊所の担当者の状況、ご依頼の分野によりますが、急ぎの場合は気軽にご相談下さい。

相談風景
フローチャートの作成

【7】特許出願に必要な図面等の作成も不要

特許申請に際して、その書類の作成に必要な図面やフローチャートを求めてくる特許事務所も多いです。

アイリンクは、担当者のスキルが高いため、図面等を担当者が作成できることも多いです。お客様との相談時の内容や手書きの図面を基に書類を作成致します。

アイリンクは、図面の作成等、お客様の負担になりそうなことは求めません。

【8】きめ細やかな対応

特許申請はほんとうに難しい手続になります。そのため、お客様が申請した特許の内容を評価するこも難しいことも多々あります。

そのような場合、特許申請をしたもののお客様が不安を解消できないことも多いです。

また、特許が初めてというお客様は、初めてのことばかりで特許の取得について多くの不安を抱えている場合があります。

アイリンクは、お客様との日々の対応からお客様の不安部分を感じとり、それが安心・満足に変わるようきめ細やかな対応を務めております。

ガッツポーズの女性

お客様の負担を少なくする、
アイリンクのさらなる工夫

必ずお見積書を事前に提示します

お見積書を事前にご提示しますので、また、お見積書以外で費用が発生しそうな場合には、必ず事前にその費用をお伝えします。

ある日突然、知らない費用が請求されるということは御座いません。

お客様のところに伺います

お忙しい経営者様、ご担当者様のために、お客様の会社に相談に伺います。

※都内23区限定、湘南地区の法人様に限ります。

年間を通して複数件ご依頼の場合、お値引き致します

複数件の特許を申請しなければならないお客様は、 そのコストを抑えることができます。

電話での特許相談が無料に

特許の申請をご依頼いただいたお客様は、その後いつでもお電話での相談が無料です。 特許に関する日々の悩みを気軽に相談できます。

ご提案も無料です

特許を取得できるような具体的なご提案もしますが、 もちろん、そのご提案も無料で行います。

やみくもに特許の申請を勧めません

申請をすることだけが正解ではなく、申請をしなくても、 お客様の発明・アイデアを守れるといった本来の目的を達成できることもあります。 もちろん、その場合でも、相談費用はいただきません。

しつこい営業はしません

アイリンクがお客様に
選ばれている理由

握手のイラスト 豊富な実績と経験に基づくアイリンクのサポート

アイリンクは、各メンバが関わってきた案件を合計すると3000件以上の特許の支援をしてきています。また、アイリンクのほとんどメンバは、20年以上の実務経験があります。

そのような実績に基づく経験から、どのようなアイデアだと特許を取得できないか、どのようにすれば特許を取得できるかをお客様にお伝えしています。

さらに、どのような特許だとお客様のビジネス・事業に役立たないか、どのような特許だとお客様のビジネス・事業に役立つか等も、お客様にお伝えしています。

もともと特許を取得できない特許申請をすることや、お客様のビジネス・事業に役立たない特許を取得することは、お客様の負担でしかないとアイリンクは考えているからです。

また、”特許取得率”を高くうたう特許事務所もありますが、お客様のビジネス・事業に役立たない特許もカウントして、特許取得率を高くうたう特許事務所も数多くあります。

アイリンクは、特許取得率も当然こだわりますが、それ以上に、お客様のビジネス・事業に役立つ特許は何か、どのような特許を取得するためにどのようにすれば良いかにこだわりがあります。

握手のイラスト ビジネス・技術に精通した弁理士・担当者がサポート

アイリンクでは、ビジネスモデル特許・クラウドサービス・通信業・製造業に精通した弁理士・担当者が特許の取得までサポートする体制を整えております。

特に、ビジネスモデルやクラウドサービスは、教科書では勉強できない最新のビジネスに精通している必要があるため、ベテランでも自信を持っている弁理士は少数です。

アイリンクでは、最新のAIを含むITビジネスから、熱、静電気、機械構造などの伝統的な技術まで、現場とマーケットに精通した担当弁理士が徹底的にお客様の特許申請をサポートしています。

握手のイラスト 中小企業・ベンチャー企業に特化したサポート

中小企業・ベンチャー企業様にとって、特許の申請費用はばかになりません。 したがって、アイリンクでは、そもそも特許を取得する必要があるかどうか、そして、特許を取得できたとしてそれをどうやって利益に結びつけるかという観点でアドバイスさせていただいています。

そして、中小企業・ベンチャー企業様にとって、1つの特許が事業の将来を大きく左右します。 アイリンクは、そのような中小企業・ベンチャー企業様を数多くサポートしていますので、1件の特許申請への徹底的な力の入れ方は、大企業の特許とは全く異なります。

さらに、創業3年以下のスタートアップ企業様のために、特許申請費用の特別値引きもご用意しています。

お客様の利益にとことんこだわったサポート

アイリンクは、中小企業のお客様に特化した特許事務所です。したがって、特許を取るメリットの説明から、発明のポイントのヒアリング、毎回の打ち合わせなど、あらゆるシチュエーションで、大手メーカーの知財部とのやりとりとは全く異なる柔軟さで対応しています。お客様の目的、予算、知識、気持ち、性格、忙しさetc…全てに合わせたコミュニケーションを徹底していますので、特許申請という慣れない難しい業務も、ストレスなく進められると思います。

特許を取得する目的にしても、中小企業のお客様の場合、限られた予算で特許を取得するため、「特許を取れたはいいけれど、利益につながらなかった」では話になりません。私たちアイリンクの弁理士は、中小企業の経営者様は、常にコストパフォーマンスを求めていることをよくよく理解しています。したがって、私たちは、常に「利益に繋がるか? ビジネスの役に立つか?」を念頭にお話を聞き、ご提案をしています。

また、代表弁理士は、弁理士業界でも稀な、ベンチャー企業の役員経験者です。ビジネス経験も豊富ですので、“発明・アイデアがどのようにしたら売れるか”、“発明・アイデアがどのようにしたら事業と結びつくか”、という視点でみなさんの悩みをサポート致します。

日本から32カ国の外国出願もサポート

アイリンクは、これまで、米国、中国、韓国、台湾、EU等を含めて、32カ国の外国出願のサポートをしてきました。

また、アイリンクには、20年以上、外国案件を担当している担当者も在籍し、 外国での特許取得をサポートしています。

また、外国で特許取得するための現地の専門家も、信頼できる専門家と提携しております。 将来的に米国、中国等で外国で特許を取得したい、 今は予定していないけど、将来に備えて外国の特許取得をまかせられる特許事務所にまずは相談したいといったご要望にお応えします。

アイリンクの強み

握手

中小企業様、ベンチャー企業様のサポートを前提とした組織作り

アイリンクは、お客様の外部の知的財産部的な立ち位置でありたいと思い、自社の組織作り、サポートの設計をしています。

これにより、特許等の知的財産部分の取得、管理、活用をアイリンクにまかせていただき、中小企業、ベンチャー様には、ビジネスに集中していただきたいと考えています。

特許法等の書籍

特許、実用新案登録、意匠登録、商標登録について、国内外国の手続を長年サポート

特許、実用新案登録、意匠登録、商標登録について横断的にサポートし、さらに、国内と外国も横断的にサポートしています。

これにより、お客様の大切なアイデアを特許という側面だけでなく、実用新案登録、意匠登録、商標登録での保護もご提案しております。

さらには、外国での特許の取得を見据えて国内の特許を取得する等、国内外の特許取得を一気通貫で行うことで、お客様の負担を軽減しています。

マーケティング

日々の実践に基づくビジネス感覚

アイリンク自身も、SEO、google等を使った検索広告、SNSマーケティングに年間数百万というコストをかけています。

お客様目線でお話をする上、又はお客様のビジネスを理解する上では、このような実践が非常に重要になってくると考えています。

お客様からも、実績に戻づくマーケティング目線でお話もできる等と、大変喜ばれています。

代表の思い

弊社のサービスには、代表の思いがつまっています。

実家を含めて親族のほとんどが会社を経営しています。

会社の経営というものがいかに大変か、

従業員様がいかに苦労しているか、をみてきました。

小さい頃からそのような会社、経営者様のお役に立ちたいと思っていました。

それを実現するために、単に手続をするだけでなく、継続的にお客様をサポートができるアイリンクを設立しました。

アイリンクは、やすかろう、まずかろうではなく、初回相談から特許取得後に至るまで、お客様のビジネスに寄り添っていきたく、適正価格でサービスを提供しています。

弁理士法人アイリンク国際特許商標事務所

代表  津田 宏二

特許の取得にかかる費用

特許を取得するには以下の費用がかかります。

費用項目説明
出願費用出願時にかかる費用になります。
審査請求費用特許庁に対して審査を実施させるための請求費用になります。


早期審査費用
早期に審査結果を得るための早期審査手続費用になります。
審査期間は通常1年程度かかりますが、早期審査手続をすることで、2か月~4か月程度で審査結果が来ます。
※お客様が希望すれば行う任意の手続です。
拒絶理由対応費用特許の登録を許可しない審査結果の通知(拒絶理由通知)への対応費用になります。必ず発生する訳ではありません。
登録費用登録時にかかる費用になります。

出願費用の割引例 1件の出願費用が30万円の場合

年間依頼件数割引前の出願費用の合計割引後の出願費用の合計
5件150万円127万5千円(1件当たり25万5千円)
10件300万円240万円(1件当たり24万円)
20件600万円420万円(1件当たり21万円)

特許の取得にかかる費用

特許を取得するには以下の費用がかかります。

費用項目説明
出願費用出願時にかかる費用になります。
審査請求費用特許庁に対して審査を実施させるための請求費用になります。


早期審査費用
早期に審査結果を得るための早期審査手続費用になります。
審査期間は通常1年程度かかりますが、早期審査手続をすることで、2か月~4か月程度で審査結果が来ます。
※お客様が希望すれば行う任意の手続です。
拒絶理由対応費用特許の登録を許可しない審査結果の通知(拒絶理由通知)への対応費用になります。必ず発生する訳ではありません。
登録費用登録時にかかる費用になります。

出願費用の割引例 1件の出願費用が30万円の場合

年間依頼件数割引前の出願費用の合計割引後の出願費用の合計
5件150万円127万5千円(1件当たり25万5千円)
10件300万円240万円(1件当たり24万円)
20件600万円420万円(1件当たり21万円)

アイリンクに相談した後の流れは?
無料相談、無料調査、特許申請から登録まで

STEP
お気軽に、お問い合わせをしてください。

まずは、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

  • ご質問の内容は、説明が難しければ簡単な記載で結構です
  • 弁理士が折り返しご連絡いたします(お電話またはメール)。 
STEP
無料相談の日程と場所を決めます。

「無料相談」の日程調整をさせていただきます。 

  • 「対面」「オンライン」「お電話」をお選びいただきます。
  • 対面相談の場合、場所は弊所の2つのオフィス(新宿区四谷、または神奈川県藤沢市)となります。
  • お急ぎの場合は、なるべく早い日程でご相談を承りますので、ご遠慮なくお申し付けください。 
STEP
無料相談をします。

特許取得を希望する内容や、特許を取る目的をお伺いします(無料相談)。 

  • まずは、特許を取得したい発明の内容を詳しく伺います。
  • 必要に応じて、特許取得の可能性について調査します(無料調査)。 

アイリンクの無料相談では、次のようなことをお伝えしています。 

  • 特許を取得できる可能性について(無料調査)
  • どうすれば特許取得の可能性が高まるかについて
  • 特許を取得するメリットコストパフォーマンスについて
  • 特許の営業トークへの活かし方について
  • 「特許出願中」という状態を使って競合他社を牽制する方法について
  • 実用新案登録意匠登録という選択肢について
STEP
特許申請の正式にご依頼いただきます 。

お見積書をご確認いただき、ご納得いただいた上で特許申請のご依頼をいただきます

  • 費用が発生する前に、必ずお見積書をご確認いただきますので、ご安心ください。
  • 「特許取得にかかる費用」「特許取得のメリット」「特許になる可能性の高さ」、以上の3つの観点からご検討いただくのがお勧めです。
STEP
弁理士が申請書類を作成します (2週間〜1ヶ月程度)。

特許の申請書類を作成します。 

  • 特許の内容が難解な場合、メールやお電話でお客様に質問させていただくことがございます。
  • 作成した申請書類の案文は、事前にお客様に確認していただいた後に出願します。
STEP
特許庁への出願手続きをします。【費用が発生します】

弁理士が電子出願ソフトを使って特許の申請書類を提出します。

  • 出願が完了した後は、発明を公開してしまって大丈夫です。
  •  出願後は、他人に似た特許を出されたとしても、こちらが優先されますので安心です。
STEP
特許庁に審査請求をします。【費用が発生します】

特許庁に対して審査を実施させる請求をします。

  • 特許出願は、「審査請求」という手続きをしなければ、審査が開始されません。出願から3年の期間内に審査請求をしなければ、特許出願が取り下げられてしまい、特許を取得することができなくなります。
  • 早く権利を取得したい場合、出願後すぐに審査請求を行うこともできます。
  • 一方、意図的に審査請求を遅くする戦略もあります。例えば、3年の間は「特許出願中」と記載できる状態ですので、この状態で競合他社を牽制することもできます。
  • 審査請求を実施されるかをお尋ねするお知らせを定期的にお客様に送りますので、特許出願が勝手に取り下げられるようなこともないので、ご安心ください。
STEP
特許庁からの審査結果の通知が届きます (平均 出願後10ヶ月程度)。

特許庁の審査結果の通知が来ましたら、お客様にお伝えします。 

  • 審査結果の通知は、登録を許可する登録査定通知か、登録を許可しない拒絶理由通知になります。
  • 登録を許可する登録査定通知の場合には、登録手続に進みます。
  • 登録を許可しない拒絶理由通知の場合には、内容を検討し、申請書類の修正や反論で登録に持っていけそうな場合には拒絶理由通知の対応に進みます。

拒絶理由通知を受けた場合、どのように対応するかのアドバイスは無料です

STEP
拒絶理由通知に対応します (拒絶理由通知があった場合)。【費用が発生します】

申請書類の修正(手続補正書の提出)や反論(意見書の提出)で対応します。 

  • 「どのような反論が可能か」は、無料でご提案いたします。
  • 適切な補正や反論を行うことで特許になることは多いですが、補正しすぎると特許の権利範囲が狭くなることもありますので、よくよくお客様と話し合った上で手続きを進めます。
  • 必要に応じて、審査官との面談をおこないます。
STEP
最後に、登録手続をします。【費用が発生します】

特許庁に登録料を納付することで、最終的に特許が登録されます。 

20年以上の特許・実用新案登録の申請の経験・実績で
みなさまの大切な発明・アイデアの
特許・実用新案登録の取得までしっかりサポート
します
まずはお気軽にご相談ください

20年以上の特許・実用新案登録の
申請の経験・実績で
みなさまの大切な発明・アイデアの
特許・実用新案登録の取得まで

しっかりサポートします
まずはお気軽にご相談ください

お問い合わせ・ご相談はこちら

下記ご入力いただき「送信」ボタンを押してください